誰か僕を知りませんか
徳の感覚を誘いながら罪を楽しむ晩餐会
犯罪か否か誰も知らず君には会えない
恍惚の表情を浮かべた迷い人は背を向ける
何故か目の方向は涅槃には向けず
快楽に溺れ裏切りの日々を永久に
爪先で踏みにじる安い誇りをまだ夢の先
悪戯な堕天使は加減知らずに僕を追い詰めた
死への足跡を刻む後僅か2メーター
一人で知恵の輪で遊ぶ悲哀の謎かけ
会えないのを知っているが会えないかな何処かで
もう夢も見ないし現実も見ないさ
独り善がりが好みの奇怪な被害者がいたんだ
痛んだ心は異端なのだろうか僻んだだけだろうか
振り切るバロメーターとあの日の言葉

午前6時00分 片道切符を買い求め並んでいた
午前6時00分 片道切符を買い求め並んでいた
午前6時00分 片道切符を買い求め並んでいた
午前6時00分 片道切符を買い求め並んでいた

よくある光景 誰か僕を知りませんか
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by siko_yugi | 2004-09-08 16:00 |
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