無題
暗黒世界の風景画見てた孤独なプレイヤーがこの世を憂いた
月は太陽の光照らす鏡また俺は浸り掴みもがき足掻き浮かんだのさ
時代は次第に闇を増す罪の数に目もくれず走り出したあの日の勇気
臭気騙す香を炊く病みを抱くも覚悟の上で野武士が握り締めた拳
条件反射で用件飲んだ あの日の過ちに闘争の功は報われない
神の宴会に呼ばれ酔いしれ一時だけ空間を忘れ転がる死体に気付かない
そんな放浪者を功労者と勘違いするお前を俺は神とは認めないのだ
消化される晩餐会の贅沢な食事に反し身体を酷使し魂を磨耗し希望が
見えない もう見えない もう言えない もう言えない まだ死なない
名無しを名指しで呼び出す俺の生き様をまざまざと見せ付ける悲しい話
匿名社会で刻銘に刻む俺のルーツに目も暮れず公卿のライセンス今はない
地下で力溜め篭り精神を沈め血の濃度を濃くする洞窟の中で浸る恍惚
生後間もなく死に絶えた夢の残骸を踏みしめ俺は言葉をお前に放つ
場数の差じゃない俺が俺である由縁の俺の業の差だ気付け傷つけ そして消えろ
ピエロは俺じゃないお前だ必死に生き残るサバイバルに夢叶うはず そして消えろ
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by siko_yugi | 2004-09-08 16:14 |
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