それぞれがそれぞれに
汚れた街並に咲く一輪の名も無き花の美しさ
見上げた空は眩しくて僕に似た忘れな草は俯いた
上向いた物語の結末もまた単なる序章に過ぎず
繰り返す無限ループに預言者は苦言を呈す 痛む古傷
堕落した場で喚くPIERROTに機嫌を伺う亡者の群れ
夜空に輝く流れ星に己を重ね夢を追うて
また堕ちた一等星も時は進む歴史は進行形
消えていく言葉はただ単に幻想で頭脳戦
また迷う走馬灯に辿り着けぬ愚民の嘆き悲しみ
人は大地に立つ そう終焉前にそれぞれがそれぞれに旅立ち
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by siko_yugi | 2004-09-08 16:18 |
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