証言台での弁明も限界と生ける屍は空を見上げた
今日現在、絵をペンでいっそ懐古し寝るウタタネが他追いアゲハ 蝶のように舞い蜂のように刺す 今日も興味ない哀悼しに捧ぐ 演じる現実に仮面の中身は別人格で正体は将来になれど誰も気付かない 俺ではないのに俺らしく振舞うが匂いまでは真似出来ぬのだ マネーゲームまで演舞し連句思い浮かず何かの念じる異端な脳が 居場所なんてない 居場所なんてない 作るもの 作っても消えるもの 誰も信じちゃくれない 俺が信じてないから 糞だよ人生 嘘だと言って
by siko_yugi
| 2004-09-08 16:21
| 詩
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