告白
「幻想見てる 洗脳されてる 気付いているけど止まらぬ偏頭痛
終わらない 購えぬ罪 贖罪を欲するも過ちはあながち作られる新たに 現実

壊れた玩具で友が遊んでたんだ 痛んだ衣服着てお経を唱えてた 脳に電極
あの人が居なかったら現世には帰れないだろう 私の呼び名は先生 深呼吸
連日の尋問も現実には見えず心臓の鼓動の音だけ聞いてたのに
あの人は私を私を人として扱い罪深き私に涙した 両親と遊んだあの日

回顧する狂いだした歯車は藻草の様にユラユラ揺れた私の心は離さなかった
私は学の限界を感じ惨事等は想像もせずに教祖を信じ協奏曲を聴いていた
修行こそが私の進むべき道だといっそ全てが昇華されるのならば
魂こそが美しければ界の常識など非常識だと等式に例え考えた さらば

あの人が私を私に戻したが時既に遅かった 追悼 哀悼 そして最後
無邪気に信仰心で心の真相に触れたかっただけなのだ それが最初」

貴方がもし現実に限界を感じた時に救いと称する悪魔が舞い降りたと仮定して
貴方はその悪魔の囁きを払いのける事が出来ますか
笑って小馬鹿にしてるそこの貴方
愚かな僕はあの日の出来事を面白おかしく語っていましたし今後も語るやも
知れません
ですが僕は今、あの人の事を笑う事が出来ない
時と場所が同じく状況が全て一致していれば私は逃げたかもしれない
踏み絵も踏んだだろうし 慣らしにも慣らされた事でしょう
私は「私」と対して変わらない私なのです
私は愚かですか?
貴方はそんなに賢明なのですか?
人ってそんなに強いのですか?
人ってこんなにも弱いのですか?
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by siko_yugi | 2004-09-08 16:35 |
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