無題
真紅の涙が唇から零れた時に感じた絶望
血路を歩む絶望の螺旋階段眺めた日々も
惨劇の終焉は呆気なく訪れる託けも無く
生ける屍を束ね鋼の中で離れて踊れ黒く
闇夜に見た別世界は点みたいに円を描くのだ
昨週の握手に思い託す壊れ始めた脳派を交換
商談後の冗談では笑えない世界を敵に孤独に踊るドール
日常で磨耗した魂の行方は洞窟の中に歩む為の道具
恐怖の報復に動ずる事なく綺麗な悲しみは微動だにしなかった
淡々と孤独に歩く人並みの中皆は僕を笑いながら
定かではないが今日は何曜日だい?
今日 僕が産まれました
今日 僕は死にました
今日 僕は産まれました
今日 いつになれば来るの・・・明日
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by siko_yugi | 2004-09-08 16:36 |
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