友情
「私の前を歩くな、私が従うとは限らない
 私の後を歩くな、私が導くとは限らない
 私と共に歩け、私たちはひとつなのだから」


【adrhythm】
21世紀 異文化コミュニケーション 自分が独自性を 持つのに苦悩し 沈んだ僕に手を
差し伸べ 語尾に書いた 文字に味が あると言う だんじりファイター が俺の 良き理解者

【思考遊戯】
黄昏になぞられたお前の背中を見て俺はあの日に帰った
地平線に残る未体験の空中戦の残骸すら今は笑えた
苦悩し右往左往する俺を支え流れの中で出会う運命の友よ
対等な夢分かち合いし俺を映す手鏡にこの場に残ろうと誓おう
俺の短所が感情なら干渉しないお前の短所でもあり
俺の長所が情熱なら超越したお前の長所でもある不思議な出会い
啓示が0時半に俺にふと訪れる外れたレールを踏み外す恨みの数々
とりあえず飲む頓服に深呼吸しても痛む心臓部に苦痛の連続
許しは贖罪の基に成立し現実と架空の境界線を破壊し握手する
罪を知り罰を知り過去を吸い現在を吐く悲しい魂の反芻
お前になら全てを俺は委ねよう千の敵が襲えども共に闘おう
化膿する脳を鎮痛剤で騙し俺はお前だけの為に幸を祈ろう

【adrhythm】
ウイスキーコーラ割り を 次々と流し 曲げぬ精神 で蘇る ナメック星人
同じ 東京23区 から灯す 上昇気流ランプ PC内では 相当美乳産婦が…

【止マヌ雨】
あとからあとから窓硝子に生まれる水滴を指でくっつけて遊んでたとさ
 人は"自分の欲望により壊せる物"のでかさが違うんだ

神はそれをティッシュで拭き、ふやけきった紙を悪戯にちぎった
そのそれぞれを丸め糸状にし色合わせ 一束、一束 容赦なくねじる
 一波乱 悲しかろうが突如現る曲がり角
糸屑のオブジェは、愛だとかは 知ってか知らずか涙を流す
伝う水滴達 時が経つほどに打ち消し合い 次へいかん、と欲す

 俺は硝子の水槽を倒したんだ


【adrhythm】
Aがいっぱい の 成果品は 映画みたいな 絵に描いた ような デリバリー型
顔も見えない 謎の出で立ち でも 負けない連携の輪 感じさせない年齢の差

【AAA(SAAGA)】
 (告別の汽笛に僕は間に合う 名札を足元に置き去りにした貴方)
感化した価値観に互いの鎹探し出す 分け合うことで増した快感
 (泣いた意味も考えずただ近づく 強姦の時効の鐘と共に轍)
相変わりなく深い中にある 記憶と言行が時の証
 (空に浮かぶ秋雲が笑い出す 大人になりもう一度交わす杯)

【adrhythm】
断ち切られることのない無限の絆 それこそが俺とお前のfriendship
互い称えた 中には彼等 が 流した涙 にこそ 話した価値が 中身重ねた
「お前親父になってもRapできんの?」「いや、俺の目標は50歳でファンクベーシスト」
公園の外れが いくつになっても少年の隠れ家 これが俺からの8小節のラブレター

【SAAGA】
遊び慣れた公園ブランコ揺らすよ 狭くなった幅を称えながら暮らすよ
切断できない鋼の線路を進む銀河鉄道 合流地点で手の平と結合

【止マヌ雨】
閉じられたままのいつかの扉 束の間のロジカル
天井から滴り落ちた未だ匂いが残る騒ぎ声や
色濃く焼き付けた脳裏で消息不明の一本の銀のフォーク
寄りかかっていた三本の蝋燭が ため息で消された
あどけない顔した皮のベルト 大人に憧れる皮のベルト
無くてはならない皮のベルト もう 深く刻まれた
雁字搦めな薄汚れたファクター ほどけかかった蜘蛛の糸
事在る毎にズレて隠れてた全てが 降りかかる

【思考遊戯】
拘置所内で交わされた極秘の会話に君は泣いたのだ
あの脱獄を計画した友情は永久に終わりを知らせた
螺旋階段を登りきれば見える桃源郷 そこに辿りつく為の条件を
俺は探し また探し また探した 己すら化かしながら
鍵はもう底に其処に落ちていたのだ
彷徨う迷宮からの脱獄犯 ひたすら今はもがくのみだ
君の言葉が僕の心から消えないから僕は僕である由縁を知る
自戒 死体 自戒 死骸 自戒 期待 自戒 気配 自戒
時代 自戒 主体 空海 自戒 崇拝 自戒 渋滞 自戒
歩けば歩くほど歩き疲れ何かに俺はとりつかれ疲れ果てて眺める
手にした夢に帯びたベールを取り除き見直したメール
君の言葉が今日の僕を生かしている
君の生き様が今日も僕を生かしている
貴方が其処に立っている
僕は此処にいる
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by siko_yugi | 2004-09-29 21:21 |
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