カテゴリ:詩( 97 )
我が踏むは時の闇か
言葉を書き記す事はその瞬間においてのみ価値があるのではなく
3次元では無く2次元であればこそ
時が経ってから心の器に満ちていく機会が得られるというものだ

詩歌と言うものの形式やスタイル
更に言うなれば生き方
芯を機軸とし響く声を糧とし
それは色とりどりの四季の様に移り行くものだろう
ただ真に響く声を発する者に出会う事は皆無に等しいのも事実なのだ
多くの助言は心を迷わすだけだ
それが善意の基の言葉であろうとも
それを選択肢の1つとして道を歩む事がきっと最善なんだろう

常に胸に秘めたる言葉は道半ば
自らを信じたら自信というモノになり
それを周りが認めなければ過信というモノになるのだろう
可能ならば自信か過信か確かめてみたいのが人の常
痛みを伴う結果であれ穢れ無き赤子ではないのだから
心に風穴が空くとは「まさかな」と呟いた日に
脳漿から消えた生きる事の意味


門前で遊ぶ子供たちを見下す程愚かではない
羨ましくもあり眩しくもあるのが率直な感想だ
ただ彼らの会話まで聞こうとは思わない
それとこれとは別なのだ

私は誰がどう言おうがそれは仕方のない事だ
ただ私を何と言おうが
逆に言えば相手の名が私の記憶には残る事はない
風が吹いて流れて消えていく言葉
流れて消えていく人
その全てを記憶する余裕は僕にはない

静けさの中 見つけたのなら
追うがいいだろう 脳内に迷う
風に誘われて 華麗な野花へ
辿り着いても 青い月へと
行きたくなるのは 日々は歌うのさ
答えの次に問いがあり オマエの好きに追うがいい

永遠なんだよ
嗚呼、また振り出しだ ってさ
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by siko_yugi | 2004-12-20 21:47 |
旅する者の条件
何が為に流離うのか
帰る国があるから旅が出来る
居場所があればこそ出来るんだよ、分かるかい?
放浪者と乞食の区別は俺には難解だな
目的があればこそ違いもあるのだろうが
その目的とやらがあったにせよ
あるのかい、理想郷ってのは
あれば流離わず最短で俺はそこに行くさ
辿り着けば理想郷は理想郷じゃなくなるんだがな


帰る場が無ければ旅なんてないんだ


光の裏側には闇があり 
聞くのはたまに見る夢や希望も幻想で騙し騙されてるって話ばかり
残酷なまでに現実は戦慄の連続 天遠く感じ俺はペンを置く
絆はいつか壊れ残るのは傷だって気付いているのに求めてしまう
幸福の死角はもう何年も前に見抜いている
どちらも受け止め修繕する壁面
この瞬間俺がどうするべきで、なんて分かってるさ
進化してたつもりが
階段を一歩一歩確実に登ってたつもりだったが
実はその場で自らを何処まで高めるか
その先でやっと眺める絵図が明確になると気付いた
登ったつもりが実は逃げてたのさ
卑下ではなく事実だ
だからこそ言うが宝物は流離えども見るかるはずもない
其処にあったのにお前は気付かずに又何処かにあるんじゃないかと
探してしまうんだな
どんどん無くしていくんだ、その繰り返しで


「今の会社より次の会社だ。キャリアアップだ。」
「今の彼氏もいいけど、この前会った人は運命を感じるの。」
「今のままじゃ駄目だと思うから留学するよ。」
「今の髪型似合ってなくない?明日、美容院に行ってくる。」
「今の世の中やってられないよ。」
「今の俺は駄目だ。子供の頃に戻りたい。人生やり直したい。」

そう
今の否定 過去や未来への憧れ
全て現実逃避さ
今を その場所で根を張って生き抜いてる奴にしか明日は来ないのさ
気紛れで流離って何を掴んだって言うんだ
お前の笑顔は光っていない
曇ってるから流離うんだ


貴方の旅は旅じゃない ただの逃亡だ
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by siko_yugi | 2004-11-29 07:51 |
壁の先にある光景
こんな事を考えた

余裕っていう金なのか幸せなのか分からないがそういうモノがあったなら、人は地獄に追い落とされた過去があってもそれを経験や想い出って言葉にするんだろうなってな。

「あの頃はこんなに辛い事があったんです。だから今の僕があるんです。」なんて言うんだろうってさ。

例えば1000万騙し取られた後に3億稼げば、それは想い出や経験って名前に変わる。1000万騙し取られた為に首を吊る事になればそれは永久の地獄さ、想い出でも経験でもないんだ。恨みとかそういう名前になり、それが心の全てを支配するだろう。
やがてそれと同化するんだろうよ。

それが壁って魔物だ

食うか、食われるか

乗り越えれば景色は暖かい
乗り越えなければ灰色の壁に押しつぶされ闇を彷徨う

憑依するカルマ 微妙に狂う数が
夢消え去りて流れ 憂いて足掻いて眺め
終焉に相応しい光景 修正し再び未曾有へ
壊れた硝子細工踏む お前は浅く掻い潜る
捨ててしまえばいいのに 夢で見た絵が染みとおり
また追うか夢って奴を 探そう集めて明日も

壁が崩れ落ちつつある
否、俺が山を登ってるのか

悪くない眺めだ

小石に躓き挫折を経験した気になってるようじゃ
見えない景色さ

さあ登る前に一度
苦悩っていう相棒と語らってみなよ

壁が見えるのはそれからだ

俺と酒を呑めるのはその壁を乗り越えた後だ
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by siko_yugi | 2004-11-29 07:50 |
暗闇の先
日常と云う日々の意味など神が弄ぶビリヤードの様だ

昨日も誰かが闇に落とされたらしい 
死のうとして死んだのか
生きようとしてリビドーに狂わされ堕ちたのか
さあ、其処までは知らないけれど
「俺はまだまだ終わらないさ」と舌先で連呼

今見える光景
 
日常の中の非日常 平凡の中の狂気 SHOWみたいに表裏一体だ

智と武を兼ね備えた将の様であれば魅力的ですが、そんな人には最近会いませんね。死にたいと言いながら生への執着が人一倍な精神病患者や抗鬱剤が手放せない精神科医。
歩くにも不自由だと嘆く身体障害者が踊り狂う様な摩訶不思議な理不尽な世界。そんな世界が僕には見える。
その光景が意外に心地よい自分もいるのですがね。

今後、ゴッホにならない保証はないが
現状の延長線上で考えれば僕はまだ正常に生きている方だろう
どうだろう?
やはり狂っているかい?
100年の後に名を残す才も無いのにあんなに病んだりすれば
それを不幸と呼ばずに何と呼ぶのだろうか
だから否定しておこう
僕は狂ってはいない、と
確かに僕は世の深みに嵌まるまでは無邪気だったさ
それが言葉にすら出来ぬ底なし沼でないのなら
また空を飛べるだろう
無くした羽は汚れた金では買えないだろうが
それでも僕は想う
また空を飛べるだろうって

それが
雲を掴みたいからか
人や街の喧騒や社会や世界や大地で行われる日常を見下したいからか
何故か分からないけれど
また空を飛べるだろうって

旅の先は神と会い
散った夢なんていう壊れた玩具を達観出来る様な
もしくは
また新しい玩具で遊べる様な
そんな
景色だよ
きっと死にそうな心臓が頻度良く呼吸を再び始めるんだろうよ

あんな事の後に訪れた暗夜航路 先に渡したのは患者のノートさ

今日まで俺が書き記してきた言葉が
俺の全てなら俺って奴は
人間の可能性をあまりに馬鹿にしている
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by siko_yugi | 2004-11-21 22:08 |
止まった列車
名は体を現す・・・か
言葉通りに貴方は流離うのか
逆らいと語らう僕は自らの思考を遊ぶ事も出来ずに悩むばかりだ

翼を持った男が自由に飛ぶ様を見上げ眺める事しか出来ないのが
羨ましくもあり悔しくもあるが
微笑みが僕から絶えないのは何故だろう

汗が追うのか風が問うのか
ガラス越しに語る同志との言葉は木の葉の様で諸刃なのだ
僕は人生と云う旅の終着駅を執着せずに楽しむべきなのに
あの日以来、答えのない答えを探し続けていた
その苦悩が僕を作っているのかも知れない
だけど
貴方が本当に
ただただ眩しい

去り行く前に貴方から教えを乞いたいのです

「深淵に臨むが如し」という詩経にある言葉
その時を乗り越えた貴方に見えている光景を僕に教えて欲しいのです
あれからも僕は闇ばかり追い心は病みを増すばかりで
赤いハンカチはあんなにも濡れて
僕を犯し続けます

感性と知性を割って何もない人は圧倒的に強い

だが
僕を惹きつけて止まないのは心に大きな闇を持ち
そして
その闇と向き合う男の姿です

悲しみの中にあり笑える男こそが僕を惹きつけて止まないのです

僕の乗った列車はまだ動き出さない
行き先すら分からない
僕はどこの駅に今いるんだろう
どこにこの列車は進むのだろう
終点は何処なのだろう
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by siko_yugi | 2004-11-21 22:07 |
返答
僕の書く駄文を詩的だと言う人がいる
その実、僕は詩的なんて高尚な人間でもなく
ただ恣意的なだけかも知れない
年輪を刻んでも私は愚かであるが故に日々学びそれを忘れ
そして学ぶ
そんな事を繰り返している
嫌気がさす程に僕は愚かなのだ

君が過去の私の行動を解釈する一方でこうして
罵ってくる事に若干の不快感があるものの
その言葉が僕にとって糧となり自戒させてくれる
ありがとう

さて
君はいつになったら壇上に立ち自説を展開するのかね
言葉を安く使うばかりでは君の才が磨かれる事も無かろう

個人攻撃だとかプライバシー無視とか陰険だとか
確かにあれは説明不足だったし僕にも落ち度は一部あったので
蒸し返す気もないのだが君が書いたそれは
個人攻撃でもなく陰険でないと言うのかな

半角を使い乱雑な文字の配置は胡散臭さや安っぽさを増長させる
君の汚い言葉の羅列もそれに同様

君に話しかけて「やろうよ」と言ったのは
こういう言葉が欲しかったからじゃない
才が見え隠れしている今の君に新しい景色を見て欲しかったからさ

さあ、背伸びする事も無く有りのままで書けと前に言ったはずだ
お前がお前である所以やお前が何を目指しているのかや
お前っていう人間を作った伽羅ではなくお前という人間を
お前自身の言葉で語ってくれないか
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by siko_yugi | 2004-11-21 22:06 |
過去への感情
前の彼女の仕草をふと思い出した
共に明日を迎えるだろうこんな夜に

前の彼女と僕が愛し合っていた時
あの頃も僕は前の前の彼女の事を考えていた

年月が経てば想いも落ち着き前に進むのに
何故に痛みは僕から消えていかないのだろうか
振り返って引きずって忘れようと必死なのに
それでも消えない記憶は何故なんだ

君に気付かれない様にオドけて見せて
未練って言う感情とも少し違うから
だけど君だけを愛しきれてるとも言えないんだ
どうして物語はいつも未完なんだろう

トラウマやドラマを全て消し去っておくれ
進みたい包みたい君のずっとずっと奥へ
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by siko_yugi | 2004-11-21 22:05 |
眼前の光景
『言葉というものは学べるようでいて
  ない者には永遠に身につかぬものだ』

眺めが流れずに高値で取引される様を見つめていた
私が渡した手紙は紙屑となり隣にいた人はもういない

景色が変わっていない理由は止まっているからか
飽きてきた風景画を破ったものの 
心の奥を突き動かす絵が
もう見えないのはどうしてだろう
日々の流れは驚く程に早い
だけど
この前に見た僕と今の僕がどう違うのか
僕には分からない
無駄に消費される時間 
ただ増える皺
僕は一体 何を見た

明確な絵描くなら迷惑だが性格に逆らい正確な計画を持ち
自らを磨く事でしかこの想いは払拭される事はない
物笑いにされている自分の姿や形が鮮明に見える
深い事ばかり脳に浮かべても不快なだけで向かい合わなければ
ただ痛みが増すだけだから自らを騙す日々に傷が響く
真の生への窮乏を用意周到に捻じ伏せる強さなんてないから
あの日の様に笑えない僕は
新しい僕に出会えない僕は
今はただ
逃げ惑うばかりです 


貴方が見える景色は綺麗ですか

貴方の生は充実したものですか

貴方は貴方を見つけましたか

貴方は貴方らしく笑えていますか
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by siko_yugi | 2004-11-06 21:43 |
last resort
YOマイク奪い取る俺がJIHAD 糞なお前のお絵描きアート
踏み潰しペガサス流星拳 オイラ女に目が無く有名です
OH!NO 嘔吐、応答セヨ オノヨーコばりに偽善スティーロ
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AやBも販売員のお言葉に甘えてお断りしたらもう同じでバイバイキン
脱がせてやるからお願い抜かせて 淫らな口でいいからオーウマメね
シコシコ抜きの思考遊戯 まず見つかんない極上カルピス満載
ハメたらエエ子も焦っちゃやーよ 濡れ手に穴と騒ぐは雅子
適応障害でも姪御と兄弟 俺のSHOWTIME マラはデカいのまた立てた?
禿げと禿げと禿げと禿げ シートベルト締めとけー
俺の頭はマジカル頭脳パワー 言葉で編み出す相撲技
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by siko_yugi | 2004-10-26 11:26 |
マスオの活路はサザエの支え カツオとワカメ、2人で会う事なかれ

近親相姦死んじMYそうだから岡本夏生ご用達ナスビをニンジンと交換

チンチンも上手く使いこなせない若造と馬鹿者アナゴを語ろう

淫行しとる印籠持ったご隠居にMISSIONインポしこる 

とーちゃんかーちゃん!倒産だっちゃ もー嫌だっちゃ

妹の離婚を遺恨に持ちつ異常に衣装着飾る素人のピロートーク

ワカメが帰ってきた クラクラクララが立った 唄歌うかラララ


修羅の間で 歯槽膿漏 嗚呼痛し 三顧の礼で 迎えし嘔吐
我は今 迷い彷徨い 押韻も 難しなれど 楽しく踏めり
踏み外し あれどされども 我楽し 踏まれるならば 顔も悦なり
男汁 抜けば抜くほど 深まりて 険しき道も 快楽へ向かふ

                        (自慰HARD)
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by siko_yugi | 2004-10-26 11:26 |