作り笑いが僕を孤独から遠ざけたんだ
崩れた時には僕はまた異端者 知らなかった僕から俺になる方法をな 右往左往してさ男の生き様を追った 俺には見本は無く憧れもしたが僕は俺へと向かう あの時見た月が照らされ綺麗に思い出に浮かぶ 俺は彼を越えたのか 俺が俺だったらまた会おうな 無くしたコイン程 光り輝いて闇を照らすらしいから 俺が手にした羅針盤を昔に可愛がったお前に渡した
by siko_yugi
| 2004-08-08 07:18
| 詩
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